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パウエル・フルート・ジャパン 20th Anniversary

22日のパウエル・フルートさんの特別記念コンサート、素晴らしい演奏を聴かせていただいてきました。

フルートメーカーさんの特別コンサートと言えば、今年夏のムラマツさんのコンサートが記憶に新しいところです。
ムラマツさんは大ホールでオケ×ソロのビッグな企画でした。
今回のパウエルさんは、浜離宮という中規模で息遣いや一体感が感じられるホールで
デュオやソロを間近でじっくりと聴くことができました。

びっくりしてしまいました。ラリューさん、もう75歳を過ぎているはずなのですが、お年を感じさせない軽やかな演奏!澄んだ音色!豊かな表現力・・・聴いていて感激でした
もちろんアドリアンさんも素晴らしかったです


最初に日本代理店ドルチェ楽器さんとパウエル社長さんの挨拶を聞いて、改めて楽器製造者とユーザーの関係の重要性を考えさせられました。
楽器を作る側の方々は、より良い楽器を作ろうと考えて日々努力されています。
もちろん使う側も、できるだけ自分に合った楽器を選びたいと考えています。

フルートを選ぶことは、車を買うことに似ているのではないかと私は常々思っています。
例えば、最初から車種まで決めている人がいる一方で
昔からの付き合いのある担当者さんとの関係で購入する人もいる。
外国車に憧れて購入する人、
いくつかのディーラーを回って比較してから選ぶ人もいるでしょう。


フルートを吹いていてしばしば聞かれることの中に
「どのメーカーのフルートがいいですか?」というような質問があります。
大抵のメーカーに良いところがあるのと、メーカーというより楽器によって合う合わないが異なるので、これには少し答えにくいなと感じています。

ただ、今回のコンサートのように
作り手さん側とのコミュニケーションが取れる機会は、とても貴重。


私の師匠で高校までお世話になった先生は、工房で実際に作っている現場を見に連れて行ってくれました。
また高校からお世話になった先生は、長年のお付き合いのある製作会社さんに、昔より悪くなっていた点を伝えて良い楽器を作ってもらおうとしていました。
先生方のおっしゃっていた、「結局は人間同士の信頼で買う」「いくら素晴らしいと分かっていても他のメーカーにはできない」というような言葉が、最近とても納得!というところです。


・・・そういう自分は、いつもの楽器店さんで「これお買い得ですよ」と勧められるままに買ってしまったのですけれども (ワケアリ品かも)
こ、これもオツキアイですよ・・・?

テーマ: フルート | ジャンル: 音楽

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コメント

きょうは演奏演奏

きょうは演奏演奏したかった。

2010/10/31 (Sun) 15:22 | BlogPetのわんころ #- | URL | 編集
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2010/11/24 (Wed) 12:05 | # | | 編集

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